軽い事からやりましょう

もう移動の頃だと思います

免疫と感染症と加齢・死・環境の過去問を見に大学構内に入って受験生に対する試験会場案内を見ました。また、病院実習に行ってる友人とも遭遇しました。三年生は構内での授業はありませんでしたが、四年生は班によっては実習があります。私は今の時点で今日3時間くらいやっているテスト勉強で一息ついたところでこのブログを書いています。

ホテルに着いた時点では移動の疲れがあると思います。そして、次の日にもまだ疲れが残っている方も居ると思います。この状態で細かい部分に注意を向けるのは難しいと思います。なので、ホテルに到着して一息ついていきなり細かい計算などをやるのではなくて数学で言えば(1)レベルの事から始めましょう。(1)は出来ないけど(2)は出来るという場合もありますけど、この場合は順当に最初からやる問題だと仮定します。このようにして徐々に慣らしていきましょう。例えば、いきなり楕円とかをやりたいですか?私なら絶対に嫌です。

山形大学の場合は英語が軽いので取り敢えず英語から始めるというのはいい手だと思います。難しい英文の問題集を持ってきている方も居ると思いますが、まずは山形大学の過去問みたいな軽いものの方がいいと思います。英文読んで怠くない状態になるにはこれで十分だと思います。

プロ野球は球場に着いていきなり試合を始めるなんてことないですよね。試合の前にストレッチ、アップなどをしてからキャッチボールをしてその後にノックを受けたり打撃投手に投げてもらって打ったりして段階を踏みますよね?しかもノックやバッティングも調子が上がるようにといったもので上手くなるためというわけではないですよね。その側面も多少はあると思いますが。それと同じで山形に来たら調子を上げるといったアップでなければいけません。なので、軽いものから徐々にやりましょう。

追記

面接0点の真相
私は2019年、山形大学医学部医学科を受験しましたが面接で0点をつけられ不合格になってしまいました。 その時の面接内容、そして成績開示をnoteにしましたので参考にしてみてください。 リンクはこちら

面接で地雷を踏んだ例です。これさえ踏まなければ面接は90点以上取れると思います。15分くらいあれば集中しないで十分読めると思うので是非ともご購入してください。筆記の勉強の合間でも十分です。



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