後期山形医学部

近況報告

声が大分戻ってきました。まだ高音を出したり、大きな声を出したりすることは出来ませんが。昨日は生理学の再試がありました。ほとんどの確率で助かったと思います。来週のいつかは忘れましたが、発熱でテストを受けられなかった友人の薬理学のテストがあるので、頼まれたら手伝うつもりです。因みにですが、その友人のテストが終わったら一緒に寿司に行くつもりです。

受験生の皆様は合格発表待ちですけど、学生は進級判定待ちです。生理学の再試が受かってて3年生に進級することを切に願います。受験者の皆様が合格発表待ちの間に友人が薬理学のテスト勉強をしているなど、色々な状況ですね。

後期試験も近くなりましたね

先週、前期試験が終わったばかりですが、あと8日後に後期試験です。とはいっても、山形大学医学部の後期は面接しかなかった気がします。この面接に関してですが、前期試験で別の所を受けたからといって何の不利益も無いような気がします。私の同期に前期で別の所を受けてセンター試験も780くらいの友人が居るのですが、合格できています。因みに、再受験です。

この事を考えたら、ほとんど共通テストの順位で決まってしまうと考えてもいいと思います。その同期に面接内容を聞きましたけど、覚えていない様子でした。つまり、大した内容でもなく、圧迫面接などでもなかったという事でしょう。共通テストである程度の点数が取れていれば地雷さえ踏まなければ構わないと思います。

面接0点の真相
私は2019年、山形大学医学部医学科を受験しましたが面接で0点をつけられ不合格になってしまいました。 その時の面接内容、そして成績開示をnoteにしましたので参考にしてみてください。 リンクはこちら

これは私が地雷を踏んだ例です。前期でも後期でも地雷は変わらないと思います。

追記

合格発表前のこの期間は何とも言えない緊張感ですよね。私はこの時期は基本的に後期対策と銭湯とバッティングセンターのどれかだった気がします。受かった年は旭川医科大学の後期試験の筆記が無くなったため、後期対策も無くなりました。

多浪・再受験生の方も面接点は地雷を踏まない限りは取れていると思います。前の記事で「自分の答案のあら捜しをしてください」みたいなことは書きましたが、面接のあら捜しはしなくていいと思います。地元優遇も現役生優遇もしているように見えませんから、少し何かあったところで面接点は90点以上でしょう。

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