その感覚は正しいと思います

近況報告

ここ数日、ジムに毎日行っています。少し鍛えられてきた気がします。水曜日辺りにファミリードームで投げてみたいと思います。今日もジムに行くつもりです。見栄えのいい球を投げたいです。切れのあるスローカーブを投げるためにもちゃんとしたストレートが必要なので、きちんと鍛えて腕の振りを鋭くします。

昨日はフォーラム山形でコナンの映画を観てきました。私は黒の組織が好きなので勢ぞろいでとても良かったです。特に、ジンがカッコ良かったです。

かつて予備校講師に言われました

私が1浪目の時にとある数学の予備校講師が「あの問題が出来ていれば受かってたとかという感想はいいから」と言っていました。その通りですが、開示結果によっては正しい感覚だと思います。その問題が出来ていても受かっていなかった場合はその問題よりも難易度の低い問題をしっかりと取れるようになりましょう。

実際に、10点20点くらいの差で落ちている人は多いと思います。落ちた方は「あの問題が出来ていれば受かってた」ですけど、逆に受かった人で「あの問題が出来ていなかったら受かっていなかった」「まぐれ当たりが無ければ受かっていなかった」という人も居ると思います。それが合格のボーダーライン付近のC判定だと思います。C判定は受かる人と落ちる人が混ざった判定だと思います。私が思うに、B判定に近いC判定も受かる判定だと思います。なので、C判定で落ちた人はあとちょっと伸ばせば合格できるはずです。

あとちょっとで合格出来るなら、落ちた時点で出来なかった部分で出来そうな部分から出来るようにすればすぐに合格ラインを超えるという事です。今までできたところの維持というのも難しい問題ですが、これに関しては今後の記事で書きます。

追記

新たに浪人生になった方は、高校の時の友達が大学で楽しんでいる中で受験勉強しているということで嫌だと思います。私は浪人仲間も皆居なくなったのを経験しているのでその気持ちは分かります。社会人から誰か再受験で受験生に戻った可能性はありますが、私は高校同期で最後の一人になりました。「まだやってるの?」等といった事も言われたことあります。それを考えたら、1浪ならまだいいと思います。とはいっても、浪人が嫌だという気持ちはなくならないと思います。慣れすぎてしまって勉強しなくなったりしてもダメですけど。

取り敢えず、「今年度で受かれば問題ない」くらいの気持ちで勉強してください。大学では浪人してるからなんだとか一切ありません。稀に変にこだわるのも居ますけど、その存在は無視しましょう。

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