やり過ぎないことも大事です

近況報告

今日は朝に公園で壁当てをしてスプリットを中心に練習していました。その公園に壁があるのですが低めに投げないと跳ね返って来ないようになっています。高めの部分は網になっています。途中から友人が来たのですが、きちんと投げられてなかった私のスプリットに対して「手元で5センチくらい落ちた」と言いました。安定したフォームで安定して手元でもっと大きく落とせるようになりたいです。きちんと鍛えないと安定したフォームで投げるのは難しいと感じます。今はけっこう下半身がふらふらしたりします。

これは友人が言っていたことです

私の友人とテスト勉強について話していました。早めにたくさん覚えようとしている私に対して「こんなに覚えてもテスト前に覚えてられなくない?」と言いました。確かに、維持は大変です。なので、覚えるのに無理のない程度で止めておくというのも大事かもしれません。例えば、ユメタン2を例とします。一日で1ユニット、つまり100単語やったとします。時間と体力にまだ余裕があった場合に次のユニットに進むのではなくて、無理せずに覚えた単語の復習をしたりするという事です。単語10個くらいしかやってないなら「もう少しやりましょう」となりますけど、一日100個は十分すぎます。一週間でユメタン一冊覚えないという状況なら、その状況になるのがそもそも間違っています。

私もテスト一週間前に過去問を3年分覚えようとしたことありますが、記号を覚えられた程度で他の選択肢がどう間違っているのか等はきちんと出来ていませんでした。それくらいなら、きちんと一年分を見て他の選択肢がどう間違っているのかを把握してから次の年の問題に移った方が良かったです。

同じように、英単語に関しても早く終わったからといってすぐに次に進むのではなくて、それらの単語がどのように使われているのか等を理解して次の日にまた新しいユニットに移るというのでもいいと思います。

大学のテストと違って1年単位での勝負です。一時期に大量に覚えて忘れて構わないというわけではありません。私の友人は1日で一気に勉強して4年分の過去問を詰め込んで再試に合格しましたけど、次の日には内容を忘れています。これは受験においては駄目です。それくらいなら覚えられる量で止めましょう。

追記

面接0点の真相
私は2019年、山形大学医学部医学科を受験しましたが面接で0点をつけられ不合格になってしまいました。 その時の面接内容、そして成績開示をnoteにしましたので参考にしてみてください。 リンクはこちら

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