近況報告
学年対抗野球が10日以内にやることになりました。スプリットの練習はしています。
きちんと書いて説明しないといけません
長文読解が２題あり、自由英作文が1題です。長文読解は日本語で説明するのと英語で説明するので分かれています。あまり英語に触れる機会がないので英語の力も大分衰えていると感じます。長文読解が60点ずつで自由英作文が30点と予想します。数学の時にも書きましたが、この英語も半分の75点で十分だと思います。数学で75点、共通テスト8割、面接30点という条件ですけど。それよりも50点も60点も低い事は想定していません。大問2を先にお話しします。これに関しては順番に読んでいけば該当箇所は見つかると思います。まずは該当箇所に印をつけておきましょう。英語でまとめるのはその後でも十分に間に合うと思います。
大問１です。(１)は直前の内容を訳してまとめられるかです。thatが何を指すかを把握することが重要です。指示語が何を指すのかを理解することが重要だとは高校や予備校でも言われていると思います。(２)も直前の内容をまとめる問題です。(３)です。これはこの段落に書いていることをまとめる問題ですが、私にとってはこの段落は訳しにくいと思います。(４)も私にとってはこの段落を途切れ途切れにしか理解は難しいです。(５)は直前の内容が重要だと分かります。このように人によって分かりやすい部分とそうじゃない部分があると思います。大問２で十分とれているという条件ですが、3問に絞って残り2問はちょこっと書く程度で構わない気がします。記述でどれだけ部分点貰えるのかは記述模試でどれだけ貰えているかで考えましょう。
大問３です。自由英作文は題に対して逸れていなければ平易な文法で減点を防げばいいと思います。この解答例は160語ですので、それくらいを目途にしましょうと言いたいところですけど、難しければ100字程度で手を打ちましょう。どれだけ点数貰えるかは普段の模試の自由英作文で何割取れているかを基準にしましょう。
この英語の難易度に関しては標準レベル模試とハイレベル模試の中間程度だと思います。旭川医科大学を受ける方は英語に関してはハイレベル模試でどれだけ取れるかも参考にしないといけないと思います。
追記
山形大学で面接で0点を取った例です。地雷はどこでも同じだと思うのでここでも参考になると思います。市販の面接ノートより安い1000円ですので是非ともご購入ください。
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