多浪という運命

近況報告

昨日もエニタイムフィットネスに行き、ペースを速めて3キロ走りました。ジムでのトレーニングの後、ジムの近くにあるかつみでから揚げカレーを食べての食トレです。そして、ファミリードームに行ってストラックアウトをしました。下半身が安定してきたので、力を入れたストレートをある程度コントロールできるようになってきて変化球と組み合わせることができるようになってきたと感じました。このままトレーニングを続けてストレートと変化球のキレを磨いていきます。

運命みたいなものかもしれません

昨日、ファミリードームでストラックアウトをした後にスポドリを飲んで休んでいる時に「A判定B判定取って落ち続けるのは運命なのかもしれない」とふと思いました。これは「医者になるべきではない」という意味ではなくて「神様が自分に出会わせるべき人に出会わせるためにその時にならないと合格させない」などと言った意味です。A判定B判定が出てたら余程相性悪いところを選択していない限りは落ちないはずです。それなのに落ちるということは何か意味があるという事だと思います。

私が受かった年ですけど、4浪目の時と比べて特に成績が伸びていたわけではありません。3浪目から4浪目にかけての方が伸びていました。普通なら弘前を選択した4浪目で終わりのはずでした。そして、私が落ちた時の弘前の問題の相性も悪かったわけではありません。特に調子が悪かったとも感じませんでしたし、後で問題を解き直して特に問題なく、なぜ落ちたか今でも分かりません。逆に、山形受かった時も特に調子が良かったわけでもなく、ミスをしなかったわけでもみんなが出来ない問題を解けたわけでもセンター試験で成功したわけでもありません。それなのに受かりました。

今大学で関わっているメンバーは北大の時のメンバーよりも一緒に勉強していて相性が合うような気がします。4浪から7浪までの不自然な落ち具合はこのメンバーと勉強するために必要な要素だったのだと感じます。

追記

面接0点の真相
私は2019年、山形大学医学部医学科を受験しましたが面接で0点をつけられ不合格になってしまいました。 その時の面接内容、そして成績開示をnoteにしましたので参考にしてみてください。 リンクはこちら

私が面接で地雷を踏んだ例です。山形大学の受験を考えている方は是非ともご購入お願いします。

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