近況報告
昨日はブログを書こうと思っていたのですが、筋肉の疲労が溜まっていたのでお休みしていました。ジムもスプリットの練習も当然ですけど、お休みしました。休むことも重要なトレーニングの一つだと考えます。今日は上半身ではなくて下半身のトレーニングをしたいと思います。
これは取りやすいです
(1)です。4の倍数と6の倍数と12の倍数の数はすぐに求められると思います。2の倍数の数もすぐに求められます。4の倍数又は6の倍数の個数、2の倍数であるが4でも6でも割り切れない数の個数もすぐに分かると思います。1から30までしかないので、見直しもすぐだと思います。(2)です。少なくとも一方が12の倍数である選び方は12もしくは24と他の数字を組み合わせればいいというのはすぐに分かると思います。積が12の倍数となる組み合わせは1から30までしかないので数え上げてもいいと思います。解答のような細かい場合分けが思いつかなかった場合は無理してやるよりも組み合わせを書きだした方がいいと思います。
申し訳ありませんが、大問4に関しては私では解説できません。楕円の公式とかを全て綺麗に忘れました。けど、仮に大問3までで半分の75点に達すれば大問4を捨てても受かると思います。大問4に関しては私なら10点貰えればラッキーくらいの気持ちでやります。大問4を取ることを考えるよりもこの問題をしっかりと取ることの方が重要だと思います。共通テスト8割で数学と英語半分ずつで面接が50点中30点だとしても余裕があるので大問4みたいな難問に時間をかけないで大問1から3までの見直しをきちんとしましょう。
追記
面接で0点を取った例です。旭川医科大学でも同じような基準のような気がしますので役に立つと思います。是非ともご購入してください。