近況
旅割りを使って天童を訪れました。将棋の町なので、私にとって愛着があります。前に書いた網走大将というラーメン屋には女流棋士も来たことがあります。１度でいいので、私も何かの大会でプロ棋士が使うようなホテルで対局をしてみたいです。私の実力は初段なので、レベル制限なしの大会には出られません。フリーの大会は最低でも三段は無いとぼこぼこにされて終わりのような気がします。大人が小学生に負けるなんて事は当たり前のように起こります。
ついに２日後ですね
実力的な事に関してはもう何も出来ませんね。山形の英語なら熟語での前置詞とかのチェックくらいです。山形の英語はユメタン1レベルで十分です。ユメタン3なんて覚えきれてなくて構いません。国語もちょっとした語彙のチェックくらいです。
理系科目に関しては野球で言えば、リリーフ陣がいつ呼ばれても大丈夫なように肩を作るようなものです。肩作りの繰り返しですね。チェックポイントを意識して数学の問題を解いてみれば、何処でチェックポイントを作るべきか見えるかもしれません。
追記
やること無くなったら近くにある美味しい店とかに行ってみたらどうですか？ルートイン山形南なら蔵王とか龍上海が近くにあります。北に少し歩けば十一屋というお菓子屋もありますから、ケーキでもどうですか？定食でもいいですけど。どこも閉店時間が早いので早めに行きましょう。
駅前のホテルならS-PALの中にあるhatake styleのアイスをおやつで食べたりしたらどうですか？JRのキップ売り場の近くにある売店で気になる駅弁を買うのもありだと思います。
何かやりたかったら面接対策です
勉強で特にやることもないけど何かしらの対策をしたいという場合もありますよね。その場合は面接の対策をしてください。何度も言いますが、これは大きく合否を決める物ではありません。一番考えるべきことは「面接官に好印象を持たせること」ではなくて「地雷を踏まないこと」です。予備校や高校で「こうすれば好印象を持たれる」といった事は教えてもらっても、「こういうことを言ってはいけない」というのはなかなか教えてもらえないと思います。
私が書いた「面接0点の真相」ノートなら後者の「これは駄目だった」というのが見つかるかもしれません。模範解答はいくらでも見れると思いますけど、0点だった面接の受け答えはなかなか見れないと思います。予備校や学校で「これは悪い例です」なんてものを発表できませんよね。
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