早めに勉強を始めましょう

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近況報告

昨日は食トレということで業務スーパーのから揚げ500gを昼に食べました。最近、エニタイムフィットネスでの筋トレの成果が伸び悩んでいました。その結果かもしれませんが、背筋を鍛える器具で1ランク上の重さが上がるようになりました。この前、ピッチングをしていて一本立ちが不安定だと気付いたので内転筋と外転筋の器具も使ってそれらも鍛えて一本立ちを安定させたいと思います。

早めに始めないと高3になった時に勉強するのが大変になります

今回は高1高2向けの記事となります。

いきなりは一日8時間なんてかなり厳しいです。7月の医学科のテスト期間の話ですけど、それまであまり勉強していなかった状態で10日間で10個のテストをまとめてやっていたのですが、物凄く体力を消耗しました。いきなり一日10時間とか勉強することになったからです。普段から一日5時間とか勉強する習慣があったならそこまで体力を消費することは無かったと思います。そもそも、早めに始めて覚えていれば一日10時間やったりする必要は無かったですが。

 

私は勉強を早めに始めるというのは「高3の初めの時に他の受験生にある程度の差をつけておく」というのもありますが「いきなり長時間勉強することになって体力の消耗が激しくなって、勉強が嫌にならないようにあらかじめ長時間の勉強に慣れておく」という考えです。

 

高1高2の時は受験までまだ余裕があります。一日三時間勉強している場合はまずは一日五時間の勉強に増やしましょう。どのようにして増やすかの例ですけど、授業で扱った分の古文漢文・英語の訳や品詞分解をしっかりとやったり、理科社会の授業でやった部分の教科書を読んだりノートをチェックしたり予習することで5時間になると思います。英語や古文漢文の予習に時間がかかりすぎる場合はある程度短い時間で出来るようにならないといけませんが、これについては今回は触れません。

追記

https://igakubu3rou.com/%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8%E5%85%A5%E8%A9%A6%E6%83%85%E5%A0%B1/%E9%9D%A2%E6%8E%A50%E7%82%B9%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8/

私が面接で0点を取った例です。このような例さえ踏まなければ山形大学の面接では差がつかないと思います。是非ともご購入してください。

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この記事を書いた人

初めまして、愛のルーナと言います。

私は一度大学にへ行ったものの医師への道を諦めきれず、再受験をして医学部に合格しました。

このサイトでは私の再受験の経験と学生生活について書いていきたいと思います。

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