先輩に対する声かけ

近況報告

産婦人科の再試験の合格が決定しました。自己採点で8割だったので合格だとは思っていましたが、マークミスしている可能性も否定できなかったので安心できませんでした。一緒に勉強していた友人も合格していたという事なので、一緒に焼肉行きました。食べ放題とソフトドリンク飲み放題で行ったのですが、食べすぎました。いい球を投げれるようになりたいので体重が増えていて欲しいです。

応援する高1・高2向けです

今回は受験生に対する記事ではなくて、先輩たちを応援する高1・高2の方に対しての記事になります。一緒に部活をしていた先輩だったりしますので受かってほしいですよね。私も高1・高2の時は将棋部の先輩の合格を願っていました。同じ将棋部で一緒に大会に出たりしていましたから、第一志望受かってほしいと思っていました。先輩たちは現役では受かることが出来ずに浪人してしまいましたが、その次の年にはきちんと受かることが出来ました。

本番直前になって「頑張ってください」「志望校合格を勝ち取ってください」などと言うよりも「11時には切り上げて風呂などを済ませて12時には布団に入ってください」と言った方がいいと思います。部活の同期とかに言われても普段話しているような感覚で大体は聞き流すような気はしますけど、後輩に言われたらふと自分の生活リズムについて考えてみるかもしれません。こう言われて「後輩が先輩に指図するな」みたいなことを言って暴言はいたり暴力をふるったりする先輩ならその先輩は難関大学になんて受からないと思います。

1年後・2年後にはあなた自身が入試を受ける側になります。ピリピリしている状態ではなくてこれから合格しに行こうとする姿を見ましょう。

追記

面接0点の真相
私は2019年、山形大学医学部医学科を受験しましたが面接で0点をつけられ不合格になってしまいました。 その時の面接内容、そして成績開示をnoteにしましたので参考にしてみてください。 リンクはこちら

高1・高2の方はまずは面接の事は考えずに基礎を固めることが大事で今の時点で面接の対策をしてもあまり意味はありませんが、面接で少し困っている先輩が居たら薦めてみてください。「これが面接で地雷を踏んだ例でこれさえ踏まなければ山形大学では90以上取れるみたいです」と言って薦めてみるのがいいと思います。



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