青パックをやった感想です
久しぶりに青パックで共通テストの英語をやってみました。5年のブランクがあって且つ共通テストに関しては試作問題しかやってなかったので受験生だった時の感覚とはいきませんでした。大分読むスピードが落ちてました。正直な感想ですけど、5年前にやってたらセンター試験の時と同じような得点率が取れていたと感じます。
8問大問があって全てが長文読解でした。センター試験の頃は発音・アクセントと文法もありました。はっきり言って、感覚無かったらほぼ終わりですね。インスタライブをしていて、英語は国語の後だと言われました。国語が一番不安だという受験生は多いと思います。その国語が終わって疲れてしまって本来の力が出せなかったら点数が下がってしまう因子になると感じました。
国語から英語に切り替えるために休憩時間中に触れておきましょう。私が英語を解いたのは授業終わった後で疲れていたので凄くだるかったです。触れておかなかったら、国語の後のだるさの中で英語をやることになるかもしれません。
ついでに言いますと、昨日、理系科目もやりましたが、生物の時物凄くだるかったです。疲れて考察問題で考えることをほぼほぼ放棄していました。本番でだるくなったら、ちょっと難しくて且つ7点とか8点ではなくて3点とか4点の問題に関して「点数高くないからいいや」となる可能性もあると思います。普段は出来ているとなれば凄くもったいないです。これに関しては自分自身で抑えるのは難しいので、アップしつつ休憩もしっかり取るというのは大事です。
これは高2に対してです
今の時点でこの量を捌ける方はあまり多くないと思います。確かに、一つ一つの大問は普段授業で扱っている教科書の文章とそこまで難易度は変わらないと思います。少なくとも、かつて私が高校生だった時に使っていた教科書(NEW LEGEND)の文章と同じくらいです。
逆に言えば、普段使っている教科書の予習を速く出来るようになれば共通テストのリーディングも時間内に素早く捌けるようになるという事だと思います。
追記
私が面接で地雷を踏んだ例です。なかなかお目にかかれないと思います。このリンクからアクセスして是非ともご購入してください。これさえ踏まなければ再受験生でも面接90点貰えると思います。
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