シンカーが一番好きです

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私の得意球です

私はピッチャーとしてフォーシーム、ツーシーム、カットボール、スラーブ、ナックルカーブ、チェンジアップ、スプリット、ナックル、シンカーなどを投げますが、やっぱり私の決め球はシンカーです。私のシンカーですけど、2011年に日大三高で優勝投手になった吉永健太郎のシンカーを参考にしています。その吉永健太郎に関してはプロで見たかったという気持ちが強いです。

https://www.instagram.com/reel/DHAry7vxT4z/?igsh=MXVoMHVvYW5seDJyYg==

これが私の投げるシンカーとなっています。是非とも見てください。

吉永健太郎はシンカーを投げる時にこのように握っているみたいです。私もこのように握って投げてみました。最初はうまくいきませんでしたが、慣れていくうちに投げられるようになってきました。

最初は肘を思いっきり外反させたりしていましたが、そうではなくて手首の先の方で外反させることが重要だと感じて肘の方はあまり外反させなくなりました。インスタライブをしていてシンカーは難しいと言われました。私の友人も同じような感想を持っています。なので、シンカーが得意というのはあまりいないのだと思います。プロ野球でもシンカーを得意球にするピッチャーは少ないです。

確かに、きちんとした投げ方をしないと肘にかなり負担がかかってしまって怪我のリスクが大きくなるのでまずは正しい投げ方で素振りをすることが重要だと思います。当然ですけど、まずはゆっくりと投げ方の確認です。そして慣れてきたら実際にボールを使って投げてみましょう。

因みに言いますと、私の友人もシンカーを投げることが出来ますが、吉永健太郎のシンカーとは違います。私の場合は吉永健太郎みたいにふわっと浮いてから利き手の方向に沈むシンカーですが、その友人の場合は鋭く利き手方向に曲がります。アメリカで投げられるフロントドアみたいなものです。そのシンカーを受けた時に黒田博樹が現役時代に投げていたツーシームを思い出しました。私の場合は鋭く曲がる変化球よりも吉永健太郎のシンカーの方があっています。

追記

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私が面接で地雷を踏んだ例です。なかなかお目にかかれないと思います。このリンクからアクセスして是非ともご購入してください。これさえ踏まなければ再受験生でも面接90点貰えると思います。最後の面接のために是非ともご購入してください。

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この記事を書いた人

初めまして、愛のルーナと言います。

私は一度大学にへ行ったものの医師への道を諦めきれず、再受験をして医学部に合格しました。

このサイトでは私の再受験の経験と学生生活について書いていきたいと思います。

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