昨日は友人と勉強しました

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昨日の夜です

昨日の夜にですけど、ココスで友人と勉強しました。明後日が救急、その次の日が免疫、またその次の日が感染症のテストです。昨日の夜は救急と免疫をメインでやりました。感染症は今日の夜にやります。

救急においては熱中症の予防として十分な睡眠と肥満の解消というものがあるというのが特に面白いと感じました。前者に関しては正解の選択肢という事ですが、肥満の解消が熱中症対策になるということは多くの人に役に立つと感じました。

今は冬でもうすぐ春が来るという季節で熱中症になるリスクはないですが、数か月後にはリスクが出てくるということで読んでください。

肥満の方の場合は脂肪の量が多くて水分の割合が少ないです。脳、内臓、筋肉などの組織は約80%が水分で出来ていますが、皮下の脂肪の水分は約33%しかありません。つまり、脂肪が多いと水分量が少ないということになります。これから雪が溶けて気温が上昇するという事を考えたら、肥満の解消が脱水を防ぐために重要だということになります。また、同じ体重減少でも脂肪がどれだけ減ったかを重視しましょう。つまり、体脂肪率というものに注目しましょう。体脂肪率を減らすためには筋肉の割合を増やすことが重要で、その筋肉は脂肪燃焼を促進します。例え体重が変わらなくても筋肉量が増えて体脂肪率が減っていれば、筋肉量が減ったけったとして体重が減るよりもずっといいということになると思います。

免疫においては食物依存性運動誘発アナフィラキシーショックというものが特に面白かったです。これは特定の食べ物を摂取した後の2時間以内に運動をするとアナフィラキシーが起こるというものです。運動以外にも疲労、寝不足、かぜ、ストレス、月経前症状、気象条件、アスピリンの服用などが症状を誘発することもあります。この中にストレスというものがあります。特定の原因物質を避けるということは重要ですが、食後の運動を避ける、ストレスの原因を把握しておくというのが重要だと思います。

今夜も友人と勉強することになると思います。その場合は明日も勉強内容を書いてお伝えしたいと思います。

追記

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この記事を書いた人

初めまして、愛のルーナと言います。

私は一度大学にへ行ったものの医師への道を諦めきれず、再受験をして医学部に合格しました。

このサイトでは私の再受験の経験と学生生活について書いていきたいと思います。

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