浪人生活で一番きつかったこと

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またまた質問が来ました

インスタライブをしていて「浪人生活で一番きつかったことは何ですか?」という質問が来ました。まだこの年度の後期試験が残っているので可能性は低くても後期試験の筆記の対策をしっかりとやって欲しいです。最後の希望がまだ0%ではありません。ここで駄目でもここで勉強したことは次年度に役に立ちます。気分転換ならともかくとして、ここで後期試験と関係ない勉強をしてはいけません。後期試験に関係ない国語や日本史や共通テストの対策なんてしてはいけません。

浪人生活で一番きつかったことは一浪目でなかなか判定が上がらなかったことです。当時のセンター試験の実践問題集などをたくさんやってもセンター試験の判定がD判定からなかなか上がりませんでした。たまにC判定は出ましたけど。A判定が当たり前のように出てからなかなか受からなかったこともそれはそれできつかったですけど。

いくらやってもなかなか伸びないのは精神的にかなり苦しいです。それに対して余計な一言などがあったらさらに追い打ちをかけられます。正直、これもかなりの悪影響です。親などが凄くしつこく言ってきて負担になってしまっている場合は家に帰る時間を遅くしましょう。そして、その時間は自習室などで勉強するなりしましょう。「先生に質問していた」とか言えばLINEを見れなかった理由になると思います。私が思うにですけど、そういう場合に何か説得しても聞く耳を持ってくれません。つまり、何を言っても無駄ということになります。父母があなたに関してどう思おうと取った点数には全く影響はありません。あなたが親に対して憎しみか何かを持っていたとしても、取った点数から減点されるわけではありません。「支えてくれる人に感謝」とか言われるかもしれませんが、そんなことをしなくても点数さえ取ればいいんです。家出みたいな状態でも最終的に合格すれば関係ありません。「もう子供じゃないんだから放っておいて」なんて言葉は無駄な言葉だと思ってください。何を言っても聞いてくれないのだから、何を言っても同じです。親にとって都合のいいようにしか受け取られません。

追記

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この記事を書いた人

初めまして、愛のルーナと言います。

私は一度大学にへ行ったものの医師への道を諦めきれず、再受験をして医学部に合格しました。

このサイトでは私の再受験の経験と学生生活について書いていきたいと思います。

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