仮面浪人

近況報告

昨日はオーストラリア戦を観ていました。私のインスタを見ている方は、野球の投稿ばかりという印象を受けていると思います。大谷翔平のホームランは豪快でした。打球速度が物凄く速く、自分の看板に当てていました。大谷翔平もそうですけど、1番のヌートバーと2番の近藤もバッティングが物凄く上手く、選球眼が素晴らしいです。大谷の前にランナーを出したくないと考えたら、ヌートバーと近藤の段階で物凄く神経を使うと思います。

また、8番の中野も良く粘ってフォアボールで出塁しますし。9番の中村悠平も良く粘って右方向にツーベースを打ちました。8番、9番でも粘られると球数が多くなって相手チームは継投に悩むと思います。そうなると、相手チームはどのバッターにも気が抜けないということになります。

高橋宏斗もリリーフで使えるとなったら更に得点のチャンスが無くなるため、点を与えられなくなります。

周りの目はあまり良くないです

私は北大で仮面浪人しましたが、仲の良かったメンバーならともかくとして周りの目はあまり良くありませんでした。私は合唱に明け暮れていましたが。あまり仲が良くないメンバーからは「もう辞めた方が良くない?」と言われることもありました。私の場合は一緒に合唱やってたメンバーと基本的には仲が良かったのでまだ良かったです。そうじゃない方は周りの目はきついかもしれません。

仮面浪人をすると決めた方には止めはしませんが、普通に浪人するより厳しいということは言っておきます。大学の単位を取りながら勉強するわけです。大学の教養も意外に課題が多かったりします。英語の授業は受験に役に立たないレベルで簡単で且つ先生が当てたりすることが多く、内職することが出来ないことが多いです。また、第二外国語はまず、内職出来ないと考えてください。日本史の教養とかなら役に立ったりする可能性はありますけど、基本的には大学で勉強することは入試に役に立たないです。

また、共通テストの前にテストがあることもあります。共通テスト前のチェックをする時期にそれらのテストに時間をかけないといけず、感覚が鈍ってしまうかもしれません。

追記

日本史と英語で青山学院大学の経済学部に受かれるかの企画をやってみます。医学科の勉強に支障を出さないように1日15分の勉強です。取り敢えず、昨日は2022年の問題を少し見てました。その過程を記録していきますので、是非とも見てください。三日坊主にならずに続けていきたいです。

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