近況報告
昨日は駿台全国模試の次の日の産婦人科の授業ということで変な感覚でした。
美容のことを調べました。今回は「天然成分は肌に優しくて合成は悪いは幻想」ということを学びました。オーガニック化粧品は有機栽培された植物エキスが配合された化粧品のことです。天然成分だからこそ多くの物質を含んでいて、合成成分よりも刺激もアレルギーリスクも増えることになります。
間違ってもいいので書きましょう
朝九時から国語でした。国語は漢文、古文、現代文の順に解きました。最初の感覚ですけど「これなんだっけ?」「朝九時で早いな」といったものでした。古文と漢文は2020年のセンター試験以降触れていません。古文と漢文に関してはボロボロでした。久しぶりすぎて単語とかが全然覚えていませんでした。こんな風に、やるだけやった結果として習ってなかったり覚えきれなかったりして知識がどうしても足りない場合は仕方がないです。私の場合は医学科受かってから何もしてなかった結果ですけど。
現代文の方は文章の中に答えが書かれていて且つ訳す必要もないのでまだ粘れると思います。国語の記述ですけど、100文字以上になると大変だと思う方もたくさん居ると思います。確かに、駿台全国模試レベルだとかなり難しいと思います。しかし、文章から該当すると思う箇所を選んで解答を書くというのは、間違っていても次につながると思います。何もしなければ次も何も書けない可能性が高いです。同じ0点ならきちんと考えて書いて次につなげた方がいいに決まっています。
まとめ方が下手でもいいんです。きちんと理解出来ていなくてもいいんです。解答を見て「こんな風に書けばよかったのか」と学んで次に活かせばいいんです。このような努力によって次の模試で点数が上がるのだと思います。
私自身も「CBT対策も今は間違えてもいい。講義資料なり病気が見えるなりを読んで理解しようともがいていれば必ず力が付いてきて約1年後のCBTできちんとした点数を取ったうえで合格出来るようになる」と感じました。その後の国家試験の方もそうですけど、講義資料などを見てもがいて行こうと思います。
追記
私が面接で地雷を踏んだ例です。なかなかお目にかかれないと思います。このリンクからアクセスして是非ともご購入してください。
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