近況報告
昨日は授業が終わった後、友人とCBTの神経のQBをやっていました。パーキンソン病で減少しているアミノ酸の話になったのですが、パーキンソン病はドパミン現象が原因でそのドパミンがチロシンから作られるからチロシンだよなとかいう話をしていました。
答えは出せます
これがリンクとなっております。まず、私の場合は与えられた二つのベクトルの式を二乗します。
最初は(ベクトルop-2ベクトルoq)と(2ベクトルop-ベクトルoq)のなす角が0で且つこの二つの絶対値が同じであることから、この二つの値が同じであることが分かります。すると、ベクトルpとマイナスベクトルqであることが分かります。そして、これを最初に二乗した式に代入すると答えを求めることが出来ます。
次にこの二つのなす角がπである時です。この場合は(ベクトルop-2ベクトルoq)とマイナス(2ベクトルop-ベクトルoq)は同じです。これを計算してから最初に二乗した式に代入すれば答えを求めることが出来ます。
(2)です。まず、新たに与えられた式を二乗しましょう。ほぼ無理やりですが、最初の二つの式を引くとベクトルpとベクトルqの絶対値が同じであることが出て来ます。そして新たに出てきた式にそれを代入しましょう。そうなると10|ベクトルp|²-1という値が出てくるはずです。それが最大値になる時と最小値になる場合は根拠は示せなくてもなんとなくわかると思います。(1)で求めた値を使うということになります。そうなると必然的に最大値になるのが|ベクトルp|が1の時で最小値が|ベクトルp|が三分の一の時だということになります。
もちろん、これでは減点はされます。しかし、点数が全くもらえないという状況は避けられます。もらえる部分は少しでもかき集めましょう。
追記
私が面接で地雷を踏んだ例です。なかなかお目にかかれないと思います。このリンクからアクセスして是非ともご購入してください。これさえ踏まなければ再受験生でも面接90点貰えると思います。