夏期講習はどうですか?

帰省しました

先週、テストが終わったところでした。いつ帰省するのか迷っていましたが、月曜日に私含めて友人4人でお好み焼きを食べに行きました。帰省手段はフェリーでしたので、いつでも大丈夫ということで友人と何か用事が入らないという事が確認でき次第ということで昨日、山形から帰省しました。早速ですが、浪人生の頃からお世話になっているバッティングセンターに行きました。経営している人に歓迎されてすごくうれしかったです。

夏休み期間ですね

予備校のスタッフたちは利益のためにより多くの追加講習を取って欲しいと思っている時期だと思います。勿論、合格実績を出さないと来てくれなくなるのでその人その人に合った講習を紹介しようとはしています。

先月とかに学校の先生や予備校のスタッフから「夏休みが勝負です」と言われていたと思います。実際に夏休みに入ってどうですか?私の想像ですけど、思ったように伸びている人は少ないと思います。私たち医大生も「この三連休でしっかりやって覚える」と言いながら実際に三連休になると「意外とやる気が出なかった」となることも少なくないです。

これに関しては受験生でも同じだと思います。だって、医大生から受験生に変わったところでこういう面も大きく変わるということになるわけがありませんですから。

私は受験生が皆10時間勉強しているとなんて思っていません。5時間でやっとだという認識です。10時間勉強している人なんてごくわずかしか居ないという認識です。なので「1日8時間勉強しています」と言われたら「この人かなり凄いな」という認識を持ちます。当然、本当にそんなに勉強しているのか疑う可能性はありますけど。本当かウソかどうかはそんなに興味ありませんが。本人が納得できる点数を取れていれば何でもいいです。誰にどんなことを思われていようと合格点さえ取れば何でもいいと思います。どう思われようが、取った点数が減ったりすることはありませんから。

追記

面接0点の真相
私は2019年、山形大学医学部医学科を受験しましたが面接で0点をつけられ不合格になってしまいました。 その時の面接内容、そして成績開示をnoteにしましたので参考にしてみてください。 リンクはこちら

私が面接で地雷を踏んだ例です。なかなかお目にかかれないと思います。是非ともご購入してください。



コメント

タイトルとURLをコピーしました