近況報告
ここ数日、のどの調子が悪くて声を失っていました。リトルマーメイドに出てくるアリエルみたいに声を失ってしまい、友人に「Zoomで勉強しよう」と誘われても声を失っていて一緒に勉強することが出来ませんでした。スポーツドリンクを届けに来るために家に来たのですが、声を出せないので紙に書いたりして解答の根拠を伝えたりしました。声を出せないのはかなりきついです。
今は声が少し戻ってきてますが、高音を出すには程遠いです。明後日の生理学が優先ですけど、早く高い音を出せる状態に戻って欲しいです。
この期間は精神的にきついですよね
私もそうでしたけど、二次試験が終わってから合格発表までの時期は精神的にキツいですよね。二次試験の前であれば試験に対して出来ることはありますけど、試験が終わってからは提出した答案に対して受験生は何も出来ないので、どの科目であれ試験での計算ミス等が発覚したときは精神的に不安定になるものだと思います。
私は結果待ちの受験生に対して「今までやってきたことを出せたのなら大丈夫」等と言うつもりは全くありません。むしろ、「不安なら自分の覚えている範囲で構わないから、自分の答案の粗探しをしてください」と言いたいです。粗探しをした結果、例年の合格最低点を下回った場合は合格はかなり怪しくなってると思います。逆に、最低点を大きく上回ってる場合は、自己採点がかなり甘いか、受験生の学力が受験校のレベルを大きく上回ってるかのどちらかです。
私は山形大学の結果待ちの期間ですけど、地元札幌のバッティングセンターに行ったり、銭湯に行ったりしていました。バッティングセンターは「生理学を使ったバッティング」の記事で書いたバッティングセンターです。
追記
多浪・再受験生も面接に関しては地雷を踏んでいない限りは90点以上取れていると考えてください。それより下だったらそもそも強制的に不合格である可能性の方が高いと思います。合格最低点から50点も60点も高い必要なんてありません。山形大学は受験生のステータスなんて気にしないと思います。
私は自主ゼミナールさくらんぼの代表をやっていますけど、多浪・再受験生でも当たり前のように受け入れます。どんな部活でも同じだと思います。4月に他団体との合同の新歓がありますけど、そこでは東リベ関連の分科会を出す予定です。興味ある方はインスタのDMで連絡くれれば私が前にやった分科会の発表とかもやるつもりです。
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