うるさいと思ったら取り敢えず無視しましょう

英単語の重要性などを説明された時です

これは高1・高2向けの記事になります。英単語コンクールを重要視する高校はたくさんあるような気がします。私の高校もそうでした。先生によっては「英単語コンクールは後からじわじわと効いてきます」としつこく話したりすると思います。実際にそれは正しいと私は思います。けど、ちょっとのスペル間違いをバツにされたり、ちょっとスペルが読めない場合にバツにしたりされることもあると思います。その時に先生から説教されたりしたら「この先生ウザイな」とか思って英単語の勉強に対して真面目に取り組みたくなくなったりする方も多いと思います。

正直、そういう先生は「高1高2できちんと英文読む力が付いていない段階で英単語の重要性を理解するのが難しい」という事が分かっていないと思います。英単語の重要性を身に持って感じるためには文法的な読み方が身に付いていないといけないと思います。

「先生の言っていることは聞き流せ」とか言われても厳しいと思います。社会人の友人も実際には上司の言っている間違った事を聞き流せていません。なので「先生の言っていることは聞き流せ」なんて私は絶対に言いません。定期テストでいい点数を取って「英単語コンクールはスペルミスとかしたけど、今回の定期テストはちゃんと取ったぞ、これで文句あるか?」とその気に喰わない先生に言いましょう。偉そうに説教していた先生にとっては凄く嫌な事だと思います。

追記

面接0点の真相
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