先生が言っていたこと

近況報告

昨日は明後日にある基礎腫瘍という科目のテストの対策のために過去問をやったり、授業プリントを見ていました。夜に友人から電話が来て、「テスト終わったら俺が車出すからジムにでも行かない?」と誘われました。私は下半身を安定させてストレート、スローカーブ、ナックルのコントロールを良くしたいので、ジムに行って下半身の筋肉を鍛えるためにその誘いに乗ることにします。

下半身を鍛えてストレート、スローカーブ、ナックルのコントロールが良くなれば野球部のメンバーに面白いものを見せられると思います。

授業中にこんなことを言っていました

とある授業でのお話ですけど、先生が「暗記が苦手でなかなか覚えられなかったり、分からないところがあったら私の部屋まで来てください」と言っていました。つまり、その先生は暗記が得意であることだったり授業でやったことをその場ですぐに覚えたりすることを求めていないように思われます。それよりも、ノートを見て何度もしっかりと復習することを求めているように思われます。

私がこれまでで知った先生の中にはこのような先生が多い気がします。

面接において

山形大学の場合は面接に関しては大きな差は付かないと思いますが、どのような姿勢で勉強していきたいかなどを聞かれたら「分からないところとか覚えにくいところがあったりしたら、教科書やノートを見て理解しようとして、それでも分からなかったり覚えにくかったりしたら積極的に先生の部屋に行って質問しに行ったりしていきたいと思います」などと答えると好印象を持たれるかもしれません。

また、「一人で勉強するのではなくて友達と協力して勉強して欲しい」と言う先生も居ます。なので、学生生活について聞かれたら「私一人だけで理解したり出来る部分には限界があると思います。ですので、自分で出来ないところは入学してからできる友人に教えてもらって、逆にその友人が出来ない範囲に関しては私が教えると言った風に助け合って、お互いの苦手をカバーしあったり得意を伸ばし合ったりしていきたいです。」と答えると好印象を持たれる気がします。

年齢が離れている方に対して

経歴や年齢で面接点が減点されたりすることは無いと思うので、経歴や年齢とかについては気にしないでしっかりと筆記試験を取ればいいと思います。「二十歳前後の人よりかなり高い点数を取らないといけない」などと考える必要はありません。

面接官に好印象持たれやすいと思われることを書きましたが、それによって筆記試験でのマイナスが無くなるといった事ではありません。そこを履き違える人はいないと思いますが。

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