近況
昨日は友人と植物生理学の再試の対策をしました。時間が少なくてかなり多いので、１人でやるのは厳しいです。同盟組んでやらないといけません。私はあと１週間です。先生たちは誰も「一人でやれ」なんて言っていません。むしろ、友人たちで協力してやることを薦めています。
また、今日は侍ジャパンとソフトバンクの強化試合をテレビで観ました。ソフトバンクの大関はナイスピッチングです。初回にホームランバッターの哲人を145キロ前後のストレートで差し込んでレフトフライに打ち取りました。空振りではなく、差し込ませたということに意味があると思います。
あとは国語と面接だけです
理系科目が終わったらもうほとんど終わりです。山形の国語は90分でセンター試験の現代文と同じくらいかそれより難易度が低い文章が二題で記述もそこまで難しくないので、共通テストで｢90分あれば現代文も十分に出来る｣という方であれば問題なく取れるでしょう。これに関してですけど、一日目終わってからガッツリやるというものではありません。
1日目で疲れたらさっさと寝るべきだとさえ思います。面接の練習に行ったりするのはともかくとして、国語に関してはそこまでしてやるべきことではありません。私の面接0点ノートを購入してくれた方に関しても、これはテスト前日に徹夜して読んだり、国語のウォーミングアップを削ってまでどこが悪いのかを徹底的に分析したりするものでもありません。ただ「こういう答えが駄目だったんだな。取り敢えず、これは言わないようにしよう。」という程度で十分です。それは国語が終わった後の休み時間で十分に出来ることです。
追記
山形では面接点での逆転合格は起こらないと思ってください。理系科目で十分な点数を取れた方は国語と面接で余程やらかさない限りはほぼほぼ合格です。国語での逆転も100点中80点代後半以上を取ったりしない限りはほぼあり得ません。
多浪・再受験の方もちゃんとした点が取れていれば全然大丈夫です。面接で変にアピールしようとしないでください。地雷さえ踏まなければ90点取れるくらいで構いません。
地雷を踏んだ例はここに載ってます。是非ともご購入ください。
試験が全て終わったら是非とも遊んでください。後期試験も残っていますが、試験が終わった日と次の日くらいは遊んでも構わないと思います。
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