近況報告
友人が今日から札幌と小樽に行きます。札幌駅のラーメン共和国とかすすきののラーメン横丁とかジンギスカンとか海鮮丼とか寿司とか言ってましたけど、私は「こんなの普通食いきれないよ。一人で行くならともかくとして彼女が食える量もちゃんと考えて。あと、小樽行くなら海鮮系は小樽だけで良くない?」と思っていました。
(1)と(2)が独立しています
https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/files/5017/1169/2003/2024ipzenki_sugaku_kyotsu.pdf
私は複素数平面のやり方を忘れてしまって最初、思い出せなかったので(1)じゃなくて(2)の方を先にやりました。このように、(1)と(2)が全く別の問題である場合もあります。
まず(2)です。最初の問いに関しては、f(x)をxで微分して増減表とグラフを書けば終わりです。
次の問いです。f(x)とsinXを掛けてその結果出てくるsin²Xをcos2Xが出てくる形にするだけです。その後に積分すれば終わりです。勿論、三角関数のsinX、cosXなどを変換することがきちんと出来るという条件の元です。
次の問いです。絶対値の出てくる積分の部分をXと置きましょう。また、最初の問いの結果からf(x)が0以上だという事も分かります。また、Xと置いた式の絶対値の中身はsinTの値によって正か負かが決まることが分かります。tが0からπの時は0以上。πから2πの時は0以下だということは分かります。そして、Xの式にg(x)の式などを代入して計算すれば答えが出て来ます。ただ、三角関数の変換がきちんと出来ていないとミスしやすい式です。ここは時間をかけましょう。
(1)です。最初の問いです。¯zを出してzから‾zを引いた値と足した値をまずは求めましょう。そして、wの恣意に代入すれば√6/2(1/√2+1/√2i)という値になります。これはπ/4だと分かるのでそれで終わりです。
次の問題は出来ませんでした。何か書きましょう。