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前日です

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近況報告

昨日は一緒に植物生理学の再試にかかっている友人と再試の対策をしてました。私の場合は記述よりも選択式問題の方が悪かったので、友人と一緒にチェックしました。先輩が作った選択問題の解答はけっこう間違ってたのでそのチェックもあります。これからも一緒にします。
逆に、友人の方は記述が甘かったと感じているので、追加するべき事を私が指摘しました。
私は長い文章の暗記がかなり苦手なので、1日でたくさん覚えられる友人が羨ましいです。

あとはウォーミングアップだけです

昨日も書きましたが、理系科目は野球で言えば、リリーフ陣がいつ呼ばれても大丈夫なように肩を作るようなものです。ピッチャーはフォームとかを念入りにチェックしますよね?それと同じように計算過程とかを念入りにチェックしてください。
私は試験開始一時間くらいで頭が温まってくるタイプだったので、試験が始まる前に何度も解いてる計算問題でウォーミングアップをして少しでも早く頭が温まってくるように工夫しました。
英語に関しても、ちょっと前に読んで頭を慣らしていました。国語に関しても同じです。
私にとってはピッチャーと同じで念入りなアップが凄く重要でした。

因みに言いますと、答えが分かっているのは当たり前のことです。初見だと仮定して、どこでチェックポイントを設けたらミスしにくいといった事を意識しましょう。

追記

多浪・再受験の方にとっては特にやること無いと思います。肩作りを何セットかやるだけです。
筆記でやることないので、面接の対策を挟みましょう。地雷さえ踏まなければ大丈夫だと思いますが、その地雷が何なのかは分かりませんよね。模範解答が書いてある本はありますけど、それを暗記して答えても、変に突っ込まれたらボロが出る場合の方が多いと思います。
私の「面接0点の真相」なら地雷が見付かると思います。
面接官に対していくら「この人は是非とも欲しい」と思わせたところで100点までしかあげられません。仮に100点貰えたとして「多少不安はあるけどまあ、いいか、90点」という人と10点しか変わりません。それくらいなら地雷踏まない方が優先じゃないですか?

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この記事を書いた人

初めまして、愛のルーナと言います。

私は一度大学にへ行ったものの医師への道を諦めきれず、再受験をして医学部に合格しました。

このサイトでは私の再受験の経験と学生生活について書いていきたいと思います。

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