独断で選ぶWBC先発ピッチャーです
まず、これはダルビッシュのルーキー時代のポスターです。懐かしいですね。
仮に今年のWBCで6人の先発ピッチャーを選ぶなら、ダルビッシュ、大谷、山本由伸、千賀、宮城、高橋奎二にします。佐々木朗希にしようか迷いましたが、今回は私が監督なら、ロングリリーフか抑えで使ってみたいと思います。ロッテでは先発しかやってないと思いますが、経験です。ダルビッシュ、大谷、山本由伸、千賀という絶対的な右のピッチャーが揃っているので、残りの二枚は左腕にしました。
宮城はスピードよりも緩急で抑えるタイプのピッチャーで、リリーフでパワーピッチャーがたくさん居ることを考えたら、宮城の緩急の後にパワーピッチャーが出てくるとパワーピッチャーたちの球が更に速く感じるという効果がある気がします。
高橋奎二はヤクルトでもまだ8勝しかしていませんが、成長期であり、ダルビッシュ、大谷、山本由伸、千賀といった素晴らしいピッチャーからアドバイスを受けているうちに覚醒する気がするので、最多勝の青柳などよりこちらを選びました。
辞退されないという仮定での選択になりますが、こうなりました。
大谷の使い方
私なら、大谷はピッチャーのみで使います。あのバッティングも捨てがたいですが、走塁で怪我するリスクが高くなると感じるので、ここではピッチャーに専念させたいと思います。この大会だけなら二刀流させますけど、怪我してシーズンで活躍できなくなると言ったことは絶対に避けたいです。
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