学校・予備校などでの質問

先生に質問しにくい理由

学校や予備校の授業で先生に「分からないことがあれば質問に来てください」と言われることはあると思います。医学科の授業でもよくあります。実際には質問に行くハードルが高かったりしますよね?それは「先生の所に行くのがハードル高い」という心理もあると思いますが、質問内容がまとまっていないことが原因だと思います。

かつて恩師に言われたこと

私の高校の恩師は英語の先生ですけど、英語の授業中に「質問ある人」とクラスの皆に言うこともありました。ある日、恩師がそういった時に誰も手を上げなかったところ、「君たちは完璧に分かってるの?」と言い、あるクラスメイトに話を振ったところ、そのクラスメイトは全然分かっていませんでした。そして、先生は「それじゃあ、君は質問が出るレベルに達していないという事だ」と言いました。

確かに、ある程度分かっていないと質問することは出来ません。「何が分からないのかが分からない」のでは助けを求められません。私の高校時代の後輩にはとある予備校講師と同じ苗字だという理由で親近感を感じてかなり高い頻度で訪問しに行く人も居ましたが、それは稀な例です。「何が分からないのかが分からないのでチェックしてください」と言ったこともありました。私はその場面を見てます。

質問が出たら

あなたが先生に質問することがあれば、それはあなたがその科目に関して、質問が出るレベルに上がったということだと思います。その調子でどんどん疑問点を見つけて解決していき、問題を解く力も上げていきましょう。

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