近況
今日は友人の薬理学の再試です。合格発表の最中の試験です。試験の最中にこれを書いています。合格して欲しいです。昨日は「やっぱりここもお願い」というのがちょくちょくあって、けっこう手伝っていました。これらの問題が出ていて欲しいです。それなら合格しますから。
今日の夜に何処に行くかまだ決定していません。ボウリングとかになるかもしれません。おそらくは駅前の飲食店ですけど。飲酒運転はしないので大丈夫です。駅前の方に別の用事がある友人が居て、帰りはその人の車で送ってもらいます。
合格の人に対して
令和５年度 山形大学入学者選抜試験合格者 (yamagata-u.ac.jp)
合格発表のリンクです。
まず、合格した人には「おめでとうございます」と言います。再現答案などは一応、残しておきましょう。何かの機会に5000円分のクオカードなどを貰えるかもしれません。その場合は開示結果も必須になります。ただ、入学後に入試成績にこだわりすぎるのは止めましょう。ちょっとした話の話題で留めておきましょう。
不合格の人に対して
医学科の場合ですけど、不合格者の方がずっと多いです。次年度に入る方も、後期試験に集中してその後の事は後期終わってから考えましょう。面接試験の場合はほぼ何も出来ない気はしますが。筆記試験の場合は次年度に別の大学を選択することになるとしても、役に立つはずです。大学によって傾向は違いますが、基礎的なものは変わらないと思います。例えば、sinxのｘ微分はどの大学でもcosxですよね。実力が付けば他の大学の傾向対策も楽になると思います。この時期に集中して勉強して得た実力は次年度にも活きます。後期終わって一か月勉強しないで予備校始まるまで待ってたりしたらその努力の成果は無くなると思いますが。
今、対策するべきことは予備校のスカラ試験とかではありません。メジャーのサンダースの名言にこういうのがあります。「目の前の一球に、一投一打に、死に物狂いになれないやつが、 メジャーになんて行けますかね」という言葉があります。これを思い出し、目の前の試験対策に必死になれないのに次年度に相性良さそうな別の所に志望校を変えたとして、必死になって勉強して志望校合格を勝ち取れますか？と感じました。
かといって、部活の合宿みたいに特訓するのも違いますが。
偉そうなことを言ってすみません。メジャーのサンダースが結構好きで引用してみたかっただけです。
追記
私が面接で地雷を踏んだ例です。後期の参考にしてください。
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