覚えない方がいいかもしれません

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三角関数の3倍角とか和積についてです

午前中に今年退官する教授の最終講義がありました。2年生の時にお世話になった生理学の先生の最終授業を聞きました。記憶についてお話ししていただきました。私はまだそこまで理解出来ているわけではありませんが、最終講義の中で「記憶が飽和してしまう」という言葉が私の中に入ってきました。

この言葉について思ったことがあります。それは「作り方を知っていれば作れるのであればそれに関しては覚えない方がいい」という事です。例えば、数学の三角関数で3倍角とか4倍角とか和積の公式がありましたよね。これらは加法定理を使えばすぐに導き出せますよね。それなのに暗記しようとしていたら「時間の無駄」ではなくて「他の覚えるべきことを覚えるための邪魔になる」ということになるのかもしれません。勿論、自然に覚えてしまった分にはいいと思います。

おそらくは覚えようとしたものしか覚えられません。そして、1つの授業には色々な情報が入っています。それを一言一句覚えることなんで出来ません。数学であれば数字を全部覚えてたら一回の授業だけでも物凄い量の暗記になってしまいますよね。その生理学の先生は私が二年生の時にこう言っていました。「解答を作るのにまとめて書いて暗記してくる学生がいますけど、そんなの無理です。暗記じゃなくて理解をしてください。」と。

英文暗記の時にも書きましたけど、英文は文法とか単語を理解して文章を暗記しないと意味がありません。それと同じで、数学の3倍角とか4倍角とか和積の公式も出し方を理解して覚えていないと意味が無いと思います。加法定理を理解していればこれらは暗記する必要なんてないですよね。これらを暗記して記憶が飽和するよりもきちんとポイントを押さえて暗記する量を出来るだけ少なくした方がいいと思います。

勿論、暗記は物凄く大事ですけど、何でもかんでも暗記してしまうというのも違うと思います。ましてや「暗記したパターンしか出来ない」というのは全然違うと思います。なので、授業で先生に強調されたところや教科書で強調されたところから意識して覚えましょう。細かい部分はその後にしましょう。

追記

https://igakubu3rou.com/line%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%97/%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%97%e3%82%92%e3%81%8a%e8%b2%b7%e3%81%84%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%81%8f%e3%81%a0%e3%81%95%e3%81%84/

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この記事を書いた人

初めまして、愛のルーナと言います。

私は一度大学にへ行ったものの医師への道を諦めきれず、再受験をして医学部に合格しました。

このサイトでは私の再受験の経験と学生生活について書いていきたいと思います。

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