リスニング

共通テスト

これはふと思ったことです

先ほど、生理学のテスト対策で「ミトコンドリア異常などによる細胞でのATP産生による聴覚異常」についての問題をやってて思ったのですけど、ATPが産生されなくなると、聴覚も調子悪くなるような気がしました。ナトリウムポンプの働きでカリウムイオンが細胞内に流入して内耳にある有毛細胞が脱分極すると解答を作ったのですが(細かいところは省略します)、疲労などでATP産生が十分でないとリスニングをやる時も聴覚がいつも通りに機能せずに読み上げられた英語を理解するのに時間がかかってしまって正解を出せないということにもつながるような気がしました。

これが合っているのかは教授とかに聞きたいです。

前述が合っているかは分からないけれど

新しい問題をやって、何故か点数が低くなってしまう時もあるかもしれません。勿論、相性が悪いことが原因である可能性もありますが、睡眠不足とかで身体の機能が普段より弱っている可能性もあります。後者の場合は焦ってまた疲労が溜まって点数が下がってという負の連鎖になり得るので、勇気をもって疲労を回復しましょう。

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