医学部受験 宅浪の極意

私は浪人期間中、予備校で勉強していた時期もありましたが最終的には宅浪で合格しました。

ここでは私なりの体験談とアドバイスを書いていきたいと思います。

優先事項を定める

宅浪は予備校と違って、テキストが与えられません。そのため何をやるかは自分次第です。

宅浪生がやるべきことは大きく分けると次の2つです。

  • 必ずやるべきこと
  • やった方がいいこと

自分が宅浪中にしたいなと思っている事柄を上の2つに分けてみてください。そして必ずやるべきことをまず優先してやりましょう。1年は長いようにみえてあっという間です。そのためある程度やることを絞らないと完成度が高まらずに入試を迎えてしまうことになります。

例えば数学に関して言えばチャート式ですね。このレベルの問題は医学部受験においては解けなければ話になりません。そのためチャート式は必ずやるべきことのリストに入ってくると思います。

問題集・参考書に手を出しすぎない

よく言われてることですが、多くの問題集や参考書に手を出すと失敗する可能性が高まります。なぜならば人間は忘れる生き物だからです。そのため反復しないと身につきません。多くの問題集や参考書に手を出してしまう人は反復ができていないから失敗します。

模試や入試を受けてみて、曖昧な知識は試験会場では絶対にやくに立たないことを痛感した方も多いでしょう。曖昧な知識を強固な知識にするために反復はとても重要です。これは医学部に入ってからの勉強にも通じるものがあります。

模試を受ける

自分の本当の実力を知るのは怖いものです。しかし模試を受けなければ自分の弱点を知ることはできません。なので定期的に模試を受けて、自分の弱点、勉強法を見直していってください。

志望校を決める

志望校を決めて、その大学の配点をみてみてください(共通テスト、2次試験合わせて)。そうすると何の科目に力を入れるべきか見えてきます。例えば、山形大学医学部医学科は共通テストが900点分、二次試験が700点の1600点満点です。その中で、英語の点数が400点分、数学の点数が400点分あり英数で全体の得点の半分も占めることになります。そのため、『英語数学が得意なひと』と『古典と社会が得意な人』、どっちが合格しやすいかは一目瞭然ですよね。なので日々の勉強に関しても、割合が低い科目に時間を割きすぎることなく勉強して欲しいと思います。

 

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